なるほどね、日曜日の朝にやってたNHKの反日番組、伊藤詩織氏の云い分ばかりを取り上げてたドキュメンタリーのディレクター、誰だか調べた人がいてその仕組みが判った。
一昨日、2つ前のブログ、強姦されたって騒いで裁判起こし2審判決の出た山口敬之-伊藤詩織事件、山口氏は上告する考え、まだケリは付いていない。
なのに伊藤詩織側にばかりに肩持ったNHKドキュメント番組、もとよりNHKは偏向番組作る放送局だと判っているけど度が過ぎるって見てた。
そうしたらなんでそう偏向するのかが見えてくる情報がネットになりました。
国民の受信料で養われるNHKとは何か。 (吉田康一郎@yoshidakoichiro ツイッター)
その中に、
伊藤詩織氏を取り上げたNHK「目撃!にっぽん」のディレクター宣英理(ソン・ヨンリ)は「日本軍慰安婦問題解決全国行動」共同代表の娘だった。
— えいぷりお (@genkirhythm) 2022年2月13日
番組の中で伊藤氏が韓国の元慰安婦とされる女性を尋ねるシーンがあり、強い違和感を覚えたが、このディレクターの政治思想が反映されたものだったのか。 https://t.co/8TxPJadHQs
(えいぷりお@genkirhythm ツイッター)
・・番組の中で伊藤氏が韓国の元慰安婦とされる女性を尋ねるシーンがあり、強い違和感を覚えたが、このディレクターの政治思想が反映されたものだったのか・・
ツイートのリプライ読んでいったら2020年にもこの韓国人ディレクターの制作した伊藤詩織番組があったと、
(報道局首都圏センター ディレクター 宣 英理)
伊藤詩織とそのお仲間で伊藤詩織持ち上げ番組作ってる。ディレクターは慰安婦問題組織の共同代表の娘。
だからか番組の中で伊藤詩織氏は慰安婦と手を取り合って涙を流してる。これじゃ報道が歪む。報道の名を借りたプロパガンダ。
NHKにはこんな経歴の人がいて番組を指揮して作ってるんですね。やたらNHK報道の中で韓国や北朝鮮が出てくるわけだ。
今朝も北朝鮮のキム正日生誕80年とかで昔の写真一杯写して報道してたけど、日本人を拉致して頬被りしてる国の指導者写して誰が嬉しいんだ。
日本人は喜ばないよ。横田さんはじめ被害者家族が見てる事に思いは至らないんでしょうかね。
さらに調べたらこういう番組もこのディレクターが作っています。
ここでは韓国の若い女性監督がベトナム戦争時における韓国軍の虐殺を直視し「記憶の戦争」という映画にした事を取り上げています。
この番組の結論は、
被害について教育するのと同じくらい、“加害”についても正確に教えないといけません。
その通りだと思いますね。だったら慰安婦の歴史についても正確にとらえるべきでしょう。
被害者ぶってるけれど当時売春は合法で戦時慰安婦って商行為でお金稼いでた。悪い朝鮮人女衒に騙された女性は居たようだけれど。
山口敬之氏が攻撃されるのはベトナム戦争時の韓国軍慰安所の米国国立文書記録を公開した事からでしょう。
・・ワシントン支局長時代の2015年、米国立公文書記録管理局(NARA)の公文書から、ベトナム戦争の際、サイゴン(現ホーチミン)に韓国兵限定で使用する「トルコ風呂」と呼ばれる慰安所を設置してベトナム人女性に売春させていた事実が判明したとして、『週刊文春』(2015年4月2日号)に韓国軍慰安婦の存在について発表した。・・
こうしてみると一連つながってる。それをNHKは片側からだけ見た報道をしている。公平な報道ではない。公共放送の看板は降ろすべき。
韓国大好き放送局、KDHとして新しくスタートしたら良いんじゃないの。公共放送は政府管轄の税金で賄う報道局だけにしたらどうですか。
お笑いタレントばかりのバラエティ番組なんて要らない。韓国人歌手を押し込んでくる紅白なんて見たくもない。
晴れてるけど今日は雪が降るって予報。