晴れたり曇ったり

毎日空を見て暮らしています。良い天気の日もあるし曇ったり荒れたりする日もあるし、日々繰り返し。

朝日川柳 低劣 これでも昔は高級紙と云われてた 

 既存マスコミの、亡くなって後もアベ毀損はとどまる所を知らず。朝日新聞は「安倍の葬式はうちが出す」と啖呵切ってたから、カルト教団被害者の八つ当たり兇弾に先を越され地団駄でも踏んでるのか。

 こういう辱め方もあるんだと、当の朝日新聞は悦に入ってるかも知れないけれど、安倍総理を評価する人もしない人も、普通の感覚からしたらここまで低劣、卑劣な事が出来ようかと引きますね。

 

 「疑惑あった人が国葬そんな国」・・疑惑があったと騒いで、だったら究明すれば良いのに(無いから)究明など出来ない。死後も「疑惑」と繰り返し貶める醜悪。濡れ衣着せたのはマスコミだから云い募るしかないのね。

 

 お仲間中日新聞も日曜日の朝刊で、

 

 レンポーに”モリ・カケ・サクラ”を云わせてる。絵師の佐藤正明は良い時事漫画書くなぁと贔屓だったんですがだんだん雇い主に阿ねるようになったような絵になって行き残念。

 要するにこの絵、疑惑の主を税金使って国葬とするのはどうなんだと云ってる。岸田総理と思しき”キシ”はモリカケサクラに異を唱えていない。

 こうやってマスコミは「モリカケサクラ」を読者に刷り込んでる。調査能力の有るマスコミなんだから真相は判ってるはず、でもスクラム組んででっち上げたアベ冤罪は取り消さない。ヒドい話だ。

 

 その横に「国葬是非 慎重議論を」と立憲民主党泉代表の発言記事。国葬を岸田総理が発表して、野党・マスコミが反対し一つの動きにすることは予想された事。

 その通りになってる。2021年10月の総選挙で、2022年7月の参院選で、国民が選んだ政党、政権が決めた事にケチをつける。こんなのただの嫌がらせ。

 世界中が安倍総理の死を悼んで弔意を示しているのに、国内の反日左派勢力が厳粛であるべき葬送の邪魔をする。見苦しい話、ミットモナイたらありゃしない。

 

 マレ-シアのマハティールさん、97歳の高齢をおして来日し安倍家にお悔やみを伝えてくれたんですね。こんな記事新聞にあったか?見てませんよ。 

 米議会上院の「安倍氏の功績を称える決議案」が本会議で採択される模様、安倍氏の構想を褒め称えている

 

 国葬に難癖付けてるのは共産党立憲民主党、れいわ新撰組社民党、これを推してるマスコミ。

 

 

 

 コメント「何故に参列しているんだろ。嫌なら家で寝ていたら良いのに」・・まったくだ。

 こんなのはどうでも良いけれど、 

 

 ・・国葬に反対する人を非国民のように言い死を悼まない人間だと攻撃する者は彼らも攻撃するのか。
・・こんな川柳が生まれるのは国が健康だということ。ユーモアも風刺も封殺する国は滅ぶ。

 朝日川柳が素晴らしいというラサールツイッターのコメント欄、批判ばかり。これが世間の意識。
 

 左翼層は国葬を否定するけれど毎日新聞世論調査でさえ、