晴れたり曇ったり

毎日空を見て暮らしています。良い天気の日もあるし曇ったり荒れたりする日もあるし、日々繰り返し。

景気がちっとも良くならない 原因は財務省のPB

 三橋貴明ブログ見てたら【要拡散!】「財務省」が掲載していた決定的な資料という5/19のエントリー、、かなり凄い決定的な資料だ、拡散お願いしますと書いています。 

 【諸外国の債務管理政策等について平成27年4月17日】という資料、赤字国債の償還について日本は財政赤字でも償還するけれど諸外国は黒字になったら償還しますと。

 いつになるか判らない。対して日本は律儀に「財政赤字でも償還」、これが、日本がデフレから脱却できず、先進国から凋落することになった「最大の原因」なのだと云ってます。

 そういう日本に対し諸外国は返せない時は返さない、黒字になったら返しまかというのが常識。それでどこも困ってはいない。

 この借金はきちっと返すという姿勢、プライマリーバランス、PB、普通の感覚からすれば赤字はイカンだろう、借金は返すべきだと思うんだけれど、ここで国家と家計は違うという視点。

 5/17のエントリーでは、今年度の財政骨太方針で「2025年度までのPB黒字化目標達成」を突っ込んでくるようだ。これは亡国の方針、止めさせなきゃイカンと云ってます。

 

 経済の事はよく判らんのですが、三橋ブログ、2008年の春頃からスタートして、こんなブログがあると気が付いた同年8月頃からズーッと読み通しているんで無知から生齧りくらいにはなってますかね。

 今はコメントする人少数で固定化してますが始まって少したつと毎日100から150ものコメントが書き込まれて、それほどのセンセーショナルなブログの登場でした。

 その頃からいってるのは財務省のいう「国の借金1000兆円」、この金を貸してるのは誰だ、国民じゃないか、借金はそれを貸す人がいるだろというもの。

 且つ日本の国債は円建て、外国人が買っている割合は5~6%、赤字国債という借金で国の破綻はあり得ないと繰り返して云ってました。

 ま、2チャンネル出の新人経済評論家がネットで騒いだところで財務省としては痛痒も感じず手足のマスコミを使い毎月国の借金は1000兆円をこちらも繰り返してました。

 以来10数年、ぶれず主張を繰り返してこの「国の借金云々は」だんだん通用しなくなってきましたね。次に持ち出したのが「プライマリーバランス

 中身は一緒なんだけれど、普通の人が家庭のやり繰りで考える、赤字じゃ困る、ナントカ黒字にしてと思う感覚を持って来て2025年までに黒字にしなきゃと急かせてる。

 財政赤字積み重なって1000兆円を超えて、何か困った事がありましたか。国の財政は破綻していないでしょ。そういう三橋ブログの問いに財務省は答えませんね。

 実は財務省も問題ない事を内部では認めていながら国の借金がー、PBがーを繰り返す。そして消費税の増税を狙うのは何故なのか。

 
 これに対する答えとして財務省出身の高橋洋一はYOUTUBEで明快に答えています。 
 

 借金1000兆円の内半分は日銀が持っている。(日銀は政府の子会社だから)これは消える。残り500兆円、これは貸借対照表の反対側に資産がある。

 財務省は資産は売れないというけれど、その資産は殆どが金融資産だから売れる。じゃぁなんで財務省はその資産を売って赤字を解消しないのか。

 「売ったら天下り出来なくなるから売らない」と、まぁ、財務省が目を剥くような事をズバリ云ってます。でも反論ないんだからこれは事実なんでしょう。

 
 高橋洋一チャンネルは1回が10分くらいで短かいし、理数系頭の計数を基にした合理的な解説だから判りやすい。これじゃ濡れ衣着せられて財務省追われるわけだ

 そのおかげ、退官し自由な発言の出来る状況になって我々はこの国を牛耳ってる財務省の内実を知る事が出来る。

 (訂正)

 財務省退官後に窃盗容疑事件 

韓国、EEZ内で海洋調査 完全に日本を舐めてる

 昨日の中日新聞にも小さく載ってたけれど、韓国が日本の排他的経済水域内で海洋調査をしてた疑いがある事が判ったという件、青山繁晴動画でその経緯明らかにしてます。 

 判りやすいから是非見て貰えばと思いますが少し要約すると、

○ 5/17、自民党外交部会が17日午前8時過ぎから開かれた。

○ 議題のうち3番目に「排他的経済水域内での外国船舶の航行について」

○ 韓国の「か」の字もない。資料もない。そのわけは、

○ 17日産経新聞朝刊のスクープ、それを受けて議題追加。

○ 資料がないのは間に合わなかったからと外務省の言い訳。


 青山議員の追及および解説、

○ 韓国が調査してたのは5/9、12日まで。

○ 5/10ユン大統領就任式。林外相、岸田総理の親書携え訪韓

○ ユン大統領は文政権の対日行動を黙認、親日といわれてるけれど反日はデフォ。

○ 臨検をしない海上保安庁、外務省の対応、抗議ではなく注意喚起にとどめる。

○ 外務省は相手を怒らせない事が外交だと思ってる。

○ この近辺で最近日本が原油海洋資源の存在を確認してる。

○ 韓国は竹島周辺の海域の資源は自分のものだと主張してるんだろう。

○ 政府側の対応が不十分だからこの件差し戻す。

 
 つまりは韓国に日本は舐められてるんだと、だからこんな対応されるんだと怒り。これ迄ずっと日本は韓国に対しこういう対応をしてきた。

 その背景は冷戦時からの対露、対中、対北で韓国の存在は重要だから無碍には出来ない事情がある。アメリカの意志もあって大目に見てきた経緯。

 しかし調子に乗りすぎですわね。いつまでこんな事を続けるんだ。自衛隊の実力を持ってすれば韓国を蹴散らかすのはワケもない。だけど憲法で手足縛られ何も出来ない。

 それが判っているから韓国は日本を舐めて日本のあちこちにストロー差し込んで美味しいところをチュウチュウ吸い出してる。それ見て中国も同じ事やってる。

 中国はもっと大掛かりでえげつないわね。日本の電気インフラを狙ってる中国と大阪の怪しい動きについて行橋市議の小坪しんや議員のブログ。

 

 韓国のこの事に関する産経新聞の元記事 

 青山動画を元にした夕刊フジの記事 

 対露、対中、共産圏への対立軸という中でアメリカの云い分を聞かざるを得ないという構造は判る。

 しかし仮にも独立した国家がこうまで舐められた対応をされてヘラヘラしてるのか、という動きはありますね。

 全国紙は産経を除いてヘラヘラ容認、若しくは積極的に特亜の云いなり。保守系政治家とネットに見直し論の台頭。

 安倍元総理の「戦後レジームの見直し」はその旗頭。見直し範囲は広範、一朝、一夕には出来ない。

 ここで青山繁晴議員が問題にしているように、官僚側の、敢えて云うけれど不作為、事なかれは国益を損する大きな要因。

 政治が頑張っても官僚側の抵抗で前に進まない。だから官僚機構も戦後レジーム見直しのひとつ。

 財務省なんて完全に政治とマスコミを牛耳ってますもんね。増税する事ばかりやってるから景気は何時までたっても上向かない。

 

 青山議員のネット発信見てると自民党の委員会運営活発です。こんな実態今まで知らされなかった。だから全然知らなかった。

 ただナァナァ運営もあったんでしょう。自身の発信によって内実可視化され自民党内の問題も見えてくる。党内には変な議員もいる。

 

フィンランド首相来日 スェーデンと共にNATO加入へ

 フィンランドのマリン首相が日本を訪れ岸田首相と会談。滞在は3日間、あまりニュースに取り上げられず大きな話題となっていない。

 なんで来日したのか、ネットにそれを解説した記事は見当たらない。皇居を訪れ東大で講演したらしいけれど若い美人宰相で注目されそうなのにマスコミは静かだった。

 NHKの過去記事によれば、 

 ・・マリン首相としては、今回の訪問を通じて同じロシアの隣国である日本の岸田総理大臣らと、今後のロシアへの対応やウクライナへの支援について、意見を交わしたい考えです・・

 フィンランドはこれ迄中立を保ってきたけれど、今回のウクライナ侵略を目の当たりにして長い国境を接するロシアの脅威に、

 「ヨーロッパの安全保障の環境がすべて変わってしまった。国際法やルールを守らないロシアに対して、無防備ではいられない」

 マリン首相

 ・・『私たちは今,数か月前とは全く違ったロシアを目の当たりにしている。ロシアを隣にする中で私たちだけで平和な未来はない。

 ・・これはフィンランドで戦争を起こさないための行動だ。私たちと子どもたちのために過去に起こったような戦争があってはならない』・・

 とNATOへの加盟申請を表明。隣国ロシア、これは日本も同じ、知床半島の目の前に、歯舞、色丹、国後、択捉の4島、日本海を隔てナホトカはすぐ隣。

 この状況下、日本に接近する事でフィンランドにチョッカイ出すと北方4島手薄になるよっていうブラフでもあったりして。

 ウクライナフィンランド、日本と3面作戦ではロシア大変。ナホトカの太平洋艦隊を黒海バルト海へ動かしたら極東が空いちゃう。

 

 こうやって見ると9条平和国家日本も既に戦争前夜の警戒態勢に入ってるんですね。遠い国の戦争ではなく自分とこにも大いに関係するグローバル時代における戦争。

 自衛隊は曖昧な立ち位置のまま国家防衛の任に当たってる。ご丁寧に自分の手足縛った状態、これでロシアなり中国なり北朝鮮からの攻撃を受けたとしたらどうするんだ。

 ただの標的じゃないですか。ネガティブリストでしてはいけない事以外自発的行動が取れるようにしてあげないと闘いにならない。日本軍として憲法で規定しなければ国を守れない。

 戦わない、話し合いで紛争は解決するという美しい理想は今回のロシアの振る舞い見れば絵空事と判った。習近平独裁の中国もウイグルチベットにやっている事見れば同じと判る。

 

 今回のウクライナ侵攻が見せたのは、戦争は局地的な武力闘争だけではなく世界を巻き込んだ情報戦。核保有の優位さを示威し勝てると思ってたロシアは負けている。

 国内の情報は統制出来ても戦況は世界を駆け巡り、ロシアが正当化したプロパガンダ並べ立てたってリアルタイムでそれがウソとばれてる。

 ロシアの云い分に正当性がないもんだから西側は結束しちゃって多勢に無勢。プーチン大統領は世界情勢を見誤りましたね。お陰でロシアはジリ貧、国家の栄光も消滅する。

 「国際的にロシアは孤立している」「中国とインドは支援してくれない」

 ネット時代における戦争の形が変わっても他国からの侵攻、侵略はいつどんな形で起こるのかは判らない。それに対する備えがなければ奪われる。

 北欧2国は自国の安全保障に必須の要件として近隣諸国との連携、NATOへの加入を迅速に決めた。ロシアの横暴が中立だった姿勢を軍事同盟へと決心させた。

 皮肉な話しではあります。これは日本においても同じ。ロシア同様ゴロツキ国家中国の侵略は台湾侵攻に続いてあり得る。いや、尖閣、先島が先かも知れない。

 

 スイスも揺れている。

 

基地を押しつけられ沖縄は差別されてるキャンペーン

 5月15日、1972年の沖縄本土復帰から50周年の節目にあたるこの日、NHKは朝からこのニュースで持ちきり。繰り返されて目立ったキーワードは2つ。

 1つは当時の県知事、屋良朝苗氏の記念式典における挨拶、

 ・・しかし、沖縄県民のこれまでの要望と心情に照らして復帰の内容をみますと、必ずしも私どもの切なる願望が入れられたとはいえないことも事実であります・・

 「返還はされたけれど沖縄県民にとって決して満足のいくものではなかった」という心情部分のクローズアップ。

 そりゃまぁ当時の世界情勢と日米間の認識の違い、立場の違い考えれば満足の行かないところもあるでしょう。

 戦勝国と敗戦国と、アメリカは勝ったとはいえ足かけ4年にもわたり散々苦戦してきた相手ですから対等の立場での交渉などするはずはない。

 ずっとそのまま占領統治という事だってあり得た。それでも沖縄は日本だと、返してくれと、当時の政府と沖縄が粘り強い交渉を続け返還が叶った。

 交渉事ですから、双方の云い分はあってどこで落とし処を決めるのか、不満は残したけれど一応の決着をみて返還の記念式典にこぎ着けた。

 これがソ連相手の交渉だったらどうなってたのか。当時ソ連の外相はグロムイコ。「ミスター・ニエット、Mr・NO」と云われてたけど、北方4島みりゃ判る、何も譲らなかったでしょう。

 よく返還に応じたなぁとさえ思ってしまう。それはアメリカが進駐しGHQを設置し統治してみて日本人の資質や勤勉さに触れて信頼したからでしょう。

 技術力の高さもあって同盟関係を結び日本に基地を置く事はまことにアメリカにとって都合がよろしい。日本にとっても安保条約で国防に金かけず経済発展させられるメリットがあった。

 確かに問題もある。最初から完璧な交渉締結なんてあり得ない。あれば後々修正していくもの。完全ではないけれど沖縄は日本に戻ったんだから良かったじゃないですか。

 50年前の屋良知事の言葉をわざわざ持ってきてあれは不満足な返還だったと記念日に殊更に云う事ではないでしょう。ここに左翼NHKのイヤらしさが滲み出てる。

 

 もう一つしつこく繰り返してたのは「在日米軍基地の70%が沖縄にある」というフレーズ。最近は頭に「専用施設」と付けてますね。

 三沢や横田、横須賀、厚木、岩国といったといった米軍基地。その総面積と沖縄を比較すると確かに70%になる。沖縄県面積の内の8%。

 それでも2016年には74%だったのが2017年には70%に減ってる。さてこの数字、分母が在日米軍基地の総面積、沖縄県総面積の内70%ではない。

 でも「沖縄に米軍基地の70%」と繰り返し云われたら漠然と何かデカい数字だと刷り込まれちゃう。

 NHK(マスコミ)はそれを狙ってるんでしょう。70%が一人歩きしてこんなに沖縄は米軍基地で苦しめられているんだという世論作りの為。

 沖縄に米軍基地がある事は、負担であるとする見方と同時に基地がある事による恩恵もある。負担申し訳ないと思うから政府は沖縄には年間3000億円の予算を付けて支援している。(でも減ってきてる)  

 立場立場で意見の相違は仕方がない。そこを調整するのが政治で、全員一致とはならないから摺り合わせて多数の合意に持って行く。

 

 15日夕方7時のNHKニュース、基地問題、沖縄ばかりが基地を押しつけられていると恨み節ばかり。1人だけウクライナ情勢をみて仕方がないかなという意見、その他は全部基地否定。

 中国の脅威、誰かがインタビューで云ってると思うんだけれど、一切言及は無し。米軍のいない平和を云うなら海、空から脅かしかけてる中国に文句云わなきゃね。

 その結果としてNHKの世論調査、これ見たらニュースは編集されて偏ってるって判っちゃうね(笑)なんだみんな良かったって思ってる。 

 ウクライナがロシアに侵略されてウクライナはよく戦っているものの民間施設や民間人への攻撃をみて沖縄の世論も動いてる筈。米軍基地がある事による抑止力は実感してるんでしょう。

 

 

 

 負担軽減と各党適当な事云ってるけれど、沖縄から米軍基地なくすのなら良い方法がある。それは自衛隊を軍と憲法で定め自分の国は自分で守る事。

 その為には米軍並に装備の量と質を高め原潜、ミサイル、核の保有は必須。これなら中国もおいそれとは手を出せないから沖縄の皆さんも安心するでしょう。
 

 今朝の中日新聞、1面見出し、

 「平和な島なお遠く」 「虫けらのように命奪うのか」 

 25面、知事式辞

 「過酷な基地負担強いられ続け」 

 政治面、社説、社会面、総力で沖縄は「見捨てられ差別されてる」キャンペーンやってる。やり過ぎは却って反発されるよ。だって84%は良かったって思ってるんだから。

 

沖縄復帰50年 平和な沖縄へ向けて 知事が建議書  

 今朝の中日新聞、NHK、共に沖縄の復帰50周年を大きく取り上げています。中日新聞は数日前から連載。

 中日新聞11日付けの記事、沖縄県知事が今月15日の日本復帰50周年を前に「平和で豊かな沖縄の実現に向けた建議書」というものを岸田総理を手渡した。

 「辺野古断念 首相に要求」と2面政治面のトップに見出し。首相に「要求」とはおだやかではない。沖縄県知事、偉いんですね。

 読んでくと、岸田首相と会談し建議書を手渡したと書いてある。東京新聞の記事を見較べると山口哲人記者の署名記事、同じだけれど中日には建議書の内容がない。

 東京新聞の見出しは、”沖縄・玉城知事が首相に「新たな建議書」” 東京より中日の方がキツい見出し。

 地方の時代とか地方分権とかお題目云ってるけど、地方は国の一部であって国を差し置いて好き勝手に自治が出来るわけではありますまい。

 地方が勝手に動き始めたら国としてのまとまりが壊れちゃう。ま、こんな建前云わなくても沖縄は判ってて国に楯突いてるんでしょう。

 

 要求見ると「米軍は出て行け」というのはありませんね。そりゃ米軍基地で喰って人も多いんだから出て行かれたら困る。それにウクライナ見たらさすがにそんな絵空事は云えない。

 中国の沖縄侵攻は否定出来ないから米軍の存在は重要な安全保障。その上でごねるのは条件闘争、基地負担分の手当もっと寄こせっていう事なんだと思っちゃう。

 岸田総理もそれ判ってるから適当にあしらって「読ませて貰う」って。一応そう云っておかないと翌日マスコミに叩かれるからそれでお帰り願う。

 こうやってゴネてる所為で辺野古移設は遅々として進まないし、危険だと自分たちで云ってる普天間基地はそのまま。それで県民は沖縄の現況にどう思ってるのか。

 今朝のNHKでは現地中継、普天間基地背景に「世界で一番危険な基地」とやるけど、だったら早く移転させれば良いのにごねるから進まない。

 6時半の前半ニュースでは世田谷の小学校で沖縄問題の授業を30年前からやってると取材録画。小学生に沖縄は基地を押しつけられていると云わせてる。

 地政学的に、かつては冷戦という時代構造の中で、今はまさに中国の台湾侵攻危機という状況下で沖縄に基地があるのは残念ながらやむを得ない。

 一日も早く基地のない平和な沖縄を望むと、基地で働いてきた老人の発言。そう思いますが厄介な相手がある事だからすぐにはそうならない。

 中日もNHKも沖縄が片務的に負担を強いられていると沖縄問題を描くけれど、そうならざるを得ない相手、中国の事には触れませんね。

 

 

 

 朝日新聞沖縄タイムスの調査でもこの結果。台湾有事に不安を感じてるしだから米軍の存在が日本の安全保障に必要と感じている。

 下側の米軍基地の今後、毎日新聞琉球新報の調査と見較べるて、やはり変化は出ている。

 だけど沖縄の基地代替えに例えば岐阜に持っていたとして、岐阜には飛行場があるし戦後、朝鮮戦争時には米軍が進駐してた。

 でもここじゃ尖閣は易々と盗られてしまいますよ。その先は沖縄侵攻。いや侵略しなくてもデニー知事以下諸手を挙げて迎え入れるんでしょうか。

 台湾はそれからの方が簡単に出来ちゃう。沖縄の人達のご苦労は察するけれど悪どい中国が狙ってるんだから基地は沖縄の守護。

 でも調査結果見たらマスコミが嵩に懸かって基地の存続を含めた沖縄問題に反政府キャンペーン張っても実情は理解してますね。

 内攻めるよりマスコミは外の中国を批判したらどうなんだ。沖縄問題は中国の横暴に対する日本の備えでしょ。且つ台湾への備え。

 

 

韓国新政権 スワップは欲しいが「歴史ガー」も止められない

 韓国の大統領選挙、文在寅後継の極左候補が僅差で敗れ保守系ユン氏が大統領。日韓議員連盟の日本側も浮れてるけれど国会では少数与党。この先混迷もあり得る。

 誰がなったって長年にわたる反日教育のお陰で親日派大統領であったとしても反日に向かわざるを得ない。そう国民に教え込んだのだから仕方がない。

 この事は日本側はよく理解しておくべきでしょう。幼稚園や小学校の頃から日本はヒドいやっちゃ、韓国はヒドい目に遭わされた、敵だと教育されるんだから反日は揺るがない。

 そのくせ日本が甘いものだから都合の良い時だけ擦り寄ってくる。用日って云うらしい。完全に馬鹿にしてますね。日本は馬鹿にされてる。

 韓国外相「両国民受け入れられる解決策を」  (共同通信

  【ソウル共同】韓国の朴振新外相は12日、記者会見で日韓の歴史問題の懸案について「知恵を合わせて両国国民が受け入れられる解決策を模索できると期待している」と述べた。

 韓国議員「政治的問題や両国間の感情問題を離れて必要なものを互いに助けて協力すべきという立場から韓日通貨スワップを再開すべき」   (share news japan) 

 なに云ってんだか。日本とのスワップなんて必要ないってやせ我慢して断ってたんでしょ。

 ホントは欲しかったくせに、麻生財務相も腹据えかねて「あ、そう」と野田政権時の6兆円スワップをすっぱり切った。

 5年前、韓国は通貨スワップを「食い逃げ」した  (日経ビジネス)2016年

 

 韓国に対しては不快、不愉快しかありません。もうこれはキッパリ。(黒歴史白状すれば20年ほど前まで、ADSL、XP以前までは韓国のこと好意的だったんですけどね)

 それでも韓国が恥知らずに擦り寄ってくるのは日本側に額賀日韓議員連盟会長とか落選した河村元幹事長とか、韓国のために奔走する与党議員。与党だけでなく韓国寄りの野党議員が沢山いるから。

 さらに、マスコミ、ここがほぼ韓国寄りですね。日頃見ているNHK、中日新聞、中日はヒドいね。

 

 5月12日の中日新聞社説、「日韓改善へ首脳会談を」

 社説では、「日韓関係の悪化は徴用工や慰安婦問題が引き金だが」と書いて、「日韓間の歴史を忘れてはならない」と云ってる。

 こんなウソ歴史、忘れるもなにも、有りもしない事を持ち出されてもねぇ。ま、言外に経済苦しいから金寄こせって云ってるんでしょう。

 慰安婦福島瑞穂や左翼弁護士が暗躍して吉田清治がついたウソを朝日がたきつけ結局間違いだと訂正した。徴用工もNHKが部分的ウソを入れて報道してるけれど違うって反論されてる。

 
 ネットの時代になって、さすがに韓国内でも疑問を持つ人はいる。このあたりの動きについてはいつも参考にさせて貰ってる「大師小100ブログ」さんから。

 韓国関連についてコツコツと記事、報道を拾って記録されてる。昨日のツイッターでは韓国でも事実を丹念に検証しているブロガーがいると紹介。 

 

 少しグロな写真が出て来ますが、当時の朝鮮犯罪者の処刑が日本の悪業にされていると韓国側での検証。

 金柄憲氏、この人は韓国で慰安婦はウソをついてると声を上げてますね。

  

 

 月刊Hanadaーplusの記事。 

 

 日本政府も声を上げだした。 

 韓国政府、あれは民間のやった事と外交部。だったらあんたも口出ししない。口出しするのは関与してるからでしょ。

 慰安婦とか徴用工とか、韓国の云い分、それウソだって事実広まってるのに「日韓の歴史ガー」ってマスコミがやってるの恥ずかしいね。

 

アホノミクスの大将が軍備増強を主張している

 まず昨日のブログ、パソコンの不調について。SSDへの交換の前にマザーボードの電池交換。

 モニター一体型なので厚めの布を敷いて引っ繰り返し裏蓋を外す。電池はその状態で現れるから少し時間をおいてCR2032を入れ替え。

 今朝の起動、ピッと鳴ってF1かF2を押せという警告は出ず。この電池消耗が不調の原因でした。動きも悪くない。SSDはまた別途考えます。

 

 昨日不調だったからそのままにしてた書きかけの続き、

 

 AERAで浜矩子女史の名前を久々に見たものだからその寄稿を読んでみるに、変わらず口が悪くて「アホノミクス」を連発している。

 ひょっとしたらこれを著作権登録してるんじゃないかと思うくらいここ何年も使い込んでいますね。

 ただその割には流行語にはならないようでこの人以外に使っているのを見た事がない。

 その理由、元祖「アベノミクス」種々見方はあるけれど、民主党政権がガタガタにした日本経済をすくい上げるのに一定の効果はあった。

 日銀白川総裁と組んで円高放置してましたからね。お陰で日本企業は中国その他海外へ逃げ出し国内産業は空洞化した。

 浜女史など円は50円まで行くと宣っておられた。経済を専門とする同志社大の教授なのにおっしゃる事方向違いだったし外してた。

 二つ目にはこの言葉女性が口にするにしては品がない。安倍総理への当てこすりも大人気ない。

 よほど安倍総理が憎いらしいのは伝わってくるけれど、御年70、従心を迎えた知識人なのに従心を心得ていない。お名前「矩子・のりこ」なのに「矩・のり」を超えてますね。

 さて文中にアホノミクスが出て来たワケは、ウクライナ戦争を見て安倍総理が「自分たちの国は自分たちで守る。他人任せには出来ない」という趣旨の発言をした事から。

 何でかというと、浜矩子女史は日本国憲法の前文に惚れ込んじゃってるから。もう目の回りにはハートが幾つもキラキラ輝いてる風。

 

 ・・「日本国民は(中略)平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」・・

 ・・いつ読んでも、この決意表明には胸が打ち震える。他者を信じて疑わず、そこに自分の安全と生存を委ねてしまう。何たる勇気。何たる清廉・・

 

 この紫の文の高い理想に比べ安倍総理の言説、なんたる不埒、志の低さ(とは書いててないけれど)と憤慨してる。

 なのに、ウクライナ戦争に乗じて、

 ・・日本の改憲論者たちが鼻息を荒くしている。ここぞとばかりに、軍備増強を主張し、核共有まで言い出している。この便乗行動のあつかましさと不謹慎さには唖然(あぜん)・茫然(ぼうぜん)・・

 ・・筆者が至高だと考える決意表明を、アホノミクスの大将は最も忌み嫌っている。これは、筆者にとって大いに得心のいく構図だ。・・

 ・・彼我のこの認識格差が、アホノミクスの大将の本性をあまりにもよく指し示している。・・
 
 1952年生まれと云うからほぼ団塊の世代。なにやら髪の毛紫に染めて世間ではムラサキBBAとか呼ばれてるけどあの世代特有の青春の輝きをいまだお持ちなんでしょう。

 私も団塊ですけどね、もうはるか昔に夢見る頃は過ぎて、特に今ウクライナで起きている現実の厳しさ、悲惨さ、苦さを前にすればとても安倍総理の云う事に批判の石つぶてを投げる事など出来ない。

 でこの人 中日新聞日曜朝刊の寄稿者だった。この悪態散々読みましたよ。経歴読むと一橋出て三菱総研主席研究員とか大学教授とか輝かしい。

 ロンドンにも駐在していたと、資本主義経済の最前線を経験していてもこのお花畑。こんなんだから「団塊は」と云われちゃうのかね。

 
 まとめブログの「正義の見方」さんでもこの件取り上げていました。コメント欄、同じように考える人が多い。