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防衛事務次官交代 岸防衛相が無言の抗議

 いやな動き、防衛相人事におけるいざこざ、思うにこれ後ろに財務省がいるんでしょう。 

 このニュースを普通の国民が読めば、防衛費2%の旗振りを努めてきた防衛事務次官の交代は、防衛費増額をしたくない勢力による裏工作と思えちゃう。

 何処の勢力かといえば財務省。2%を公言してきた安倍元総理は財源を国債でと云ってる。あくまでも財政均衡を取り下げない財務省はそれ阻止したいでしょう。

 安倍元総理の意を体して共に進めてきた次官を交代させるのは、在任2年を超えたというけれど上がりポストだった同期を後任にするというのは回りの憶測を呼ぶ。

 そう決めたのは岸田政権、だから余計に周囲がざわつく。本当のところは判りませんが、アー成る程、これは財務省の2%封じだなと素人は邪推する。

 岸田総理を支える回りの補佐官は財務省ががっちり固めてしまっているらしいから人の話をよく聞く総理はこの防衛相の人事に異を唱えず了承。

 だとしたら、やはりこの国は財務省の超優秀な官僚が舵取りをして政府を指導。彼ら表に出て来ないから批判される事もなく責任は政治家に取らせやりたい様に出来る。

 これが昨年の総裁選で高市早苗氏が選ばれていたら財務省大慌ての大騒ぎしてたんではありませんか。そうさせない為にきっと財務省は総裁選に裏で暗躍もしてたんでしょう。

 無事岸田総裁となって、補佐官も経産省出身を追い出し代わりに財務省が加わり、もう我が世の春。批判させない様マスコミにも睨みを効かせる。だからマスコミ岸田批判を全然しない。

 各マスコミの世論調査、いやに高支持率が続いてこれも何か不自然に思われ、よほど岸田政権はあちこちで具合が良いんだろうと思っちゃう。

 

 官僚が後ろに隠れて政治家を操り責任を政治家に取らせる。この構図はNHKも同じでしょう。NHKはありゃ特殊官庁、職員は官僚、潤沢な受信料収入で競争者もいない。

 以前には会長はプロパーだったけれど島会長、海老沢会長以降外部招請。伏魔殿NHKに送り込まれ当初は改革を志したとしても内部抵抗に遭いいずれお役御免なら傷ついて辞めるより無事これなく努めた方が良いわね。

 籾井会長が良い例、組織に手を突っ込んだら追い出されちゃった。今の前田会長も銀行での実績引っさげてそれなりの覚悟で引き受けた筈だろうと思いますよ。

 外から1人で乗り込んで意気込んでもNHK官僚の抵抗に遭えば、前例もある事だしあとの任期考え尻すぼみになっても不思議じゃない。

 ここでも責任は会長にとらせ伏魔殿のNHK官僚たちは無傷で予算7000億円の巨大組織を思うままに操れるし伏魔殿は更に膨張する。

 

話もどして、防衛予算、こうあからさまな事されて岸防衛相、

 どう思ってるのか正確には判りませんが不愉快なのは確かでしょう。財務官僚が細かく予算査定をして防衛費が削られ装備が不足してるのは前から云われていた事。

 財務省の考える国の経済の、PBという据わりの良さを追求するあまり国の経済が萎んでいき国防に回す金さえもケチる事でゴロツキ国家にウロチョロされている。

 

 本末転倒でしょう。安心して働ける国土、国家があって経済は回り国民は豊かで幸せな暮らしが出来る。

 財務省は財政法に則り国家財政の管理をする。無駄が有ればそれに口を挟むのも職務でしょう。

 しかし国民から選ばれた政治家が決めた事に対し僭越にも裏で蠢いて舵取りを指嗾するなど以ての外。

 人の話を聞く岸田総理はだから支持され悪口も云われないんだ。だけど国家が財務省に操作されてしまっているというのは健全な事か。

 彼らには彼らの使命感もあるんでしょう。然りながら些か突出、これ軍部が突出したなどと戦前の批判、そのまま当てはまる。

 それとも東大法科出身ばかりだからマル経でみんな赤いんだろうか。