小西文書問題、立憲の小西議員が持ち出してきた怪しげな文書だから発端は小西議員にあって精査の結果総務省は歯切れの悪い云い方に終始。
高市大臣は自身の事について書かれた4枚の文書について、事実ではないと、だから捏造だと云ったら文書の中身から話題を逸らし捏造という言葉が標的になっちゃった。
ネットにあったまとめをお借りして、
小西「捏造はなかった?」
総務省「捏造という認識はなかった」
小西「つまり”捏造はなかった”?」
総務省「捏造という認識はなかった」
小西「意味わかんない!それ”捏造はなかった”ってことでしょ!」
総務省「捏造という認識はなかった」
小西「”捏造はなかった”って言えよ!同じことだろ!」
総務省「捏造という認識はなかった」
産経新聞 3/22
・・立憲民主党は22日の参院予算委員会で、担当局長が平成27年2月に当時総務相だった高市早苗経済安全保障担当相に放送法の「政治的公平」の解釈などを説明したと記載された総務省の行政文書に関する追及を続けた。
・・ただ、同省はこの日の予算委理事懇談会で文書の「正確性は確認できなかった」と報告した。立民はこの問題に膨大な審議時間を費やしてきたが、高市氏が法解釈の変更に関与したなどの新事実は一向に引き出せないまま、追及は行き詰まりを迎えている。
もうこれでこのイチャモンは終わりでしょう。なのに立憲は云い掛かりの個人攻撃を止めない。
・・「高市氏によって行政がゆがめられている、とんでもない事案だ。私には憤りしかない」
この日、質疑に立った立民の岸真紀子氏は強い口調で訴え、高市氏への攻勢を強めた。・・
これは難癖でしかない。その後も立憲民主は足引っ張りを繰り返しこれに掛かり切り。と思ったら自民党にも変なのがいる。
一人は末松信介参院予算委員長、委員会途中で長々お説教始めちゃった。もう一人は自民党新人の広瀬めぐみ議員。
末松委員長、自党の議員をイジメてないか・
立憲からの難癖に反論許されず矢面に立たされているというのに自民党議員が擁護せず野党の叩きに加勢してる。
hamusoku.com
この女性議員、なんで自民党に居るんだろうと思うし1回生議員がいきなり委員会で質疑に立てるのか?先輩議員にこんな云い掛かり云うのかと思う。
1回生が質問に立った時点で誰かの指図で云わされてるんだろうとも思うし、ヒョットしたら送り込まれてるんじゃないのかとも疑っちゃう。
野党にいたってケチつけるだけだし当選も覚束ない。だったら自民党から出て中に入って掻き回すって事も有り得る。特亜お得意の手じゃないか。
高市大臣も派閥に所属せず一匹狼だから派閥の論理で攻め込まれると孤立。自民党内助けてやれよと思うけれど総裁選に出たりして目立つのは嫉妬の標的。
本当かどうか、こんな記事書かれるほどに次は俺だと思う人からは足引っ張られるのは政治世界の習い。応援するけれどここは高市大臣自身で凌がないといけない。
厳しいねー。愚痴も出るよね。でも国会は戦場だから切り開いていくしかない。