しかし、杉田水脈(すぎたみお)議員への誹謗、中傷、攻撃、異常で執拗ですね。つまりはそれだけそちら陣営にとっては彼女の指摘が痛いから。彼女の質疑、行動は正鵠を射ている。
杉田水脈議員のブログ記事によって被害を受けたマイノリティ女性たちとともに署名を開始しました。
— 国際人権NGO反差別国際運動(IMADR) (@IMADR_JC) 2022年12月27日
杉田政務官は事実上の更迭となりましたが、マイノリティに属する人々が被ったヘイトスピーチの被害は放置されたままです。
私たちは #杉田水脈議員に謝罪を求めますhttps://t.co/S8i8TUfgBv
反差別国際運動(IMADR)が、「ヘイトスピーチ、許さない。杉田水脈議員に直接謝罪を求めます!」という署名を始めたようです。
— 杉田 水脈 (@miosugita) 2023年1月20日
反差別国際運動(IMADR)とは、こんな団体です。 https://t.co/UFCqEse7hb pic.twitter.com/W2qCTyxgw1
確かに昨年暮れ、総務省政務官だった杉田水脈は謝罪をさせられ政務官を辞任した。総務大臣がそうさせたのかと思ったらどうも官邸の意向みたい。
一度は擁護したけれど政権にとって杉田攻撃という雑音は支持率低下の岸田政権にとって望ましくはない。排除しておきたい。それで詰め腹斬らされたと。
これで一件落着かと云えばそうじゃない。杉田水脈には筋金が入ってる。政権内というタガが外れたら自由になっちゃった。野に放ったようなもの(笑)
へこたれてませんね。Colabo問題を会計不正に矮小化するなと云ってる。
昨日の産経新聞。
— 杉田 水脈 (@miosugita) 2023年1月20日
Colabo 問題。会計に不当な点があるとの監査委員会から指摘を受けたことも由々しき問題ですが、私はこの団体が韓国の水曜デモに参加して挺対協と同様の主張を繰り返したり、保護した家出少女を沖縄の基地反対運動に動員していたことが大問題だと思います。
(続く) pic.twitter.com/mkVphHjOlc
(続き)このような団体に我々の税金が投入されること、また、代表者が法律を考える有識者会議のメンバーに入っていたことについて、有権者の理解が得られるとは思えません。産経新聞以外のマスコミももっとこの問題を報じるべきです。
— 杉田 水脈 (@miosugita) 2023年1月20日
マスコミ協賛のもとに杉田水脈を叩いてるけど、情弱テレビかじり族が「ふーん、そうなんだ」と洗脳される一方で、ネット見て杉田水脈よくやってると支持する人も増えてる。
テレビ族はフワフワだけどネット族はガチだから風が変わると支持者はもっと増える。これは事実をつっ突く人とアヤフヤな言葉の切り取りで叩く人との違い。
問題にしてるColabo、マスコミ沈黙のなか産経が報じ出した。
杉田水脈の、おかしな動きがある何とかしないとイカンという思いからの奮闘に比べ、ボケた事やってる国会議員たち。
女性枠を作るってのが甘えた発想、自民党の女性議員のように(変なのもいるけど)能力のある女性は能力のある男性と同じく鋭い切り口を見せ活躍してる。
機会の平等は確保されてる。これは結果の平等を求めてる。それは駄目でしょう、やる気があって頑張った人は上がって来られる。
頑張りもしないで女性を特別扱いしろってのは逆差別で結局は政治の劣化。野田聖子が辻元清美や福島瑞穂とつるんでる時点で、魂胆見える。野田聖子要らんね。