入管法、立憲民主党が委員長の解任決議案を出してストップ。それを自慢そうにツイッターに上げている。
【速報 入管法審議】我々が14:37分に法務委員長の解任動議を提出しました。これで今日の法務委員会の採決はなくなりました。流会です。
— 石川大我 Taiga Ishikawa🌈全国比例 (@ishikawataiga) 2023年6月1日
入管法を改悪して無法に滞在する外国人を難民申請すれば日本に居座れるようにしたのは旧民主党。認定されなくても繰り返せば何時までも居られる。
それを正そうとする改正案、これでも随分甘いけれど取り敢えずズルズルは無くなる。それに抵抗してる立憲、共産。
維新梅村発言で不法滞在と難民申請を陰で唆してる支援者の事が明るみになって来て、支援者は立憲のお仲間らしい。だから必死に反対する。
しかし、
今朝の中日新聞記事では、解任に賛成したのは立憲、共産、れいわ、いつものトリオ。
入管法改正が必要なわけ、これは判り易い。
①裁判➡️懲役➡️刑期満了で釈放(不法滞在が続く)➡️強制送還手続き➡️難民申請➡️仮釈放➡️却下➡️難民申請
— 弁護士 徳永信一 (@tokushinchannel) 2023年6月2日
②不起訴➡️強制送還手続➡️難民申請➡️仮釈放➡️却下➡️難民申請の無限ループ
これを永遠に繰り返せたのを難民申請による強制送還手続きの停止は3回までと改正するのです。 https://t.co/BzvHLXQh67
いたずらに邪魔して引き延ばし、そうする間にも外国人による犯罪は増え続ける。そして最近顕著な外国人犯罪の不起訴。
この事についても徳永弁護士、判り易い解説。
最近よく聞く「在日外国人の犯罪→不起訴」の流れはモヤモヤするものがあったけど、強制送還とセットならその方が良い。その為にも入管法を改正して、悪質外国人を確実に強制退去できるようにしないと。
— 大師100 (@Daishi_hundred) 2023年6月1日
(強制送還の統計でも公表すればいいのだろうけど、騒ぐ人も多いだろうな。) https://t.co/XkAGx9aggZ
強制送還するものの捜査をすることをやめたんですよ。だから不起訴の理由は分からない。検察も理由は分からないんです。だって捜査してないから。日本語の通じない外国人の取り調べがどんなに大変で、その通訳の費用はは途方のないものになります。不法滞在が判明したらそんな手間暇かけずに本国に強制… https://t.co/EjJ1ATd9wC
— 弁護士 徳永信一 (@tokushinchannel) 2023年6月1日
公訴権は検察の権限です。海上保安庁の船舶に体当たりしたときの船長も不起訴になりましたよね。イラン人の不起訴は、強制送還の手続きを優先したんじゃないの。わざわざ日本で裁判にしてどうするの。 https://t.co/8lYhT6yrsZ
— 弁護士 徳永信一 (@tokushinchannel) 2023年6月1日
毎日タダ飯食わせて寝床を当てがい裁判を受けさせるのにどれだけの税金がかかるか、想像してみてください。 https://t.co/XmOOyNIcxB
— 弁護士 徳永信一 (@tokushinchannel) 2023年6月1日
この事へのリツイート、
・・先日、イラン人二人の覚醒剤が不起訴になりましたが、イランに戻されれば死刑か終身刑。
日本で裁判受けさせてくれ〜って叫ぶ場面かも・・
そういう見方があったと、捕まえて、起訴して、有罪判決で収監。そのうち刑務所は外国人であふれる。
そりゃ日本で犯罪犯して捕まり服役した方がはるかにゆるい。刑務所内清潔で病気になっても至れり尽くせりですぐまた娑婆に戻れる。
いずれにしても日本人だけに通じる常識や考え方で国際化社会に対処していたんでは外国人がのさばり始める。収拾がつかなくなってしまう。
今なりつつある。