LGBT法案の自民党部会における一任ゴリ押し、中日新聞あたりどう記事にするか見てたけれど月曜日は休刊。
読売新聞が社説で法案提出表明は拙速だとハッキリ批判してた。
党内にしこりを残してしまった。その背景いずれ表に出るかもしれないけれど、岸田総理の意向だとしたらなおマズかろう。
岸田総理の夫人が1人でアメリカへ呼ばれたのもその為だったのか。だとして、アメリカはなんでLGBTに拘るんだろう。
米駐日大使が法案促進を煽ったり口出ししたり、欧州駐日大使たちが揃ってLGBT法案を支持したりするのは何なのか。
自民党内賛成派と反対派、反対派で大きく声を上げてたのは青山繁晴議員率いる「日本の国益と尊厳を護る会」関係議員が目立つ。
その中の一人、小野田紀美議員、しかし政府側政務官であるため公務で部会に出られなかったり遅れたり、その後ツイッターでこの件発言。
クリックするとツイッターでの発言、ツリーになって出て来る。
LGBTの議員立法の審査をした部会について、皆が皆毎回出席出来るわけではありません。日程が直前に伝えられるので、すでに他の仕事が入っている場合はどうにもならない事も多いです。過日の打ち切りになった部会、私は公務と重なっており出席できませんでした。出席出来た時に発言した趣旨等ツリーに↓ https://t.co/FbAX9CvT3R
— 小野田紀美【参議院議員/岡山】 (@onoda_kimi) 2023年5月14日
高橋洋一チャンネル、通ってしまうと公金チューチューと看破。この見方は示現舎の宮部龍彦がしてた。
・・研修という称して自治体とか学校とかそういうところでたくさん行われるんだけどその時の講師はどっから派遣するかっていうとそういう風なところの支持団体から来るんだよ
・・だからそういうのがそこで支持団体のところで結構絡んでる自民党の先生もすごく多いからね。
・・だいたいお金が結構絡むでこの手の話は分かりやすく云っちゃうとでみんなその公金チューチューっていうところで結構合理的に絡めるからね・・
元防衛大臣、こんな事に税金使われるんじゃなくて防衛予算に回るようにすべきだろう。