NHKはじめマスコミはセッセと国会での政治資金問題、政治倫理審査会の開催を巡る報道に終始。現下の喫緊課題に対する報道はそっちのけ。
課題は一杯あるけれど国家国民の安全、安心の確保、国防、安全保障に関する議論は店ざらし。準備に時間とカネが掛かるから猶予はないんだけどねぇ。
ウクライナ・ロシア戦争の飛び火を恐れる欧州ではその備えに向け現実的な対応が粛々と進んでる。日本だって対岸の火事じゃない。
中国、ロシア、北朝鮮に囲まれ、おまけに日米韓の協力関係にあると云いながらまったく信用できない韓国にも挟まれてしっかり防衛網を構築しなけりゃならないというのに何やってるんだろう。
欧州は過去の過ちを回避する為に、1990年代初頭の冷戦終結以降、各国が軍事予算を削減したことを挙げた。
— SMNF (@SMNF_com) 2024年2月28日
「より攻撃的になっている "ロシア "に対抗する為には、防衛産業を拡大する事が最優先事項でなければならない。社会支出や税金を制限したとしても。」@daitojimari https://t.co/M2rQmVvgbJ
jp.wsj.com ・・ドイツではロシアの拡張主義や米国の欧州離れの可能性に対する警戒感が高まっており、国内ではかつてはタブー視されていた問題を議論する動きが広がり始めた。つまり、ドイツには自前の核兵器が必要かどうか、ということだ。
・・トランプ氏は米大統領職を奪還した場合、国防費の支出が十分ではないNATO加盟国を米国は防衛しない考えを示した
・・欧州とドイツは自前の核の傘を持つかどうかにかかわらず、防衛力を急速に増強する以外に選択肢はほとんどない。ポーランドの首相に就任したばかりのドナルド・トゥスク氏は先週、パリとベルリンを訪問し、マクロン氏とショルツ氏と共に、ロシアの脅威が拡大する中で各国の間の安全保障の結びつきを強化する必要性を訴えた。
「欧州はロシアを抑止する為に防衛費をもっと使うべき」とデンマークのメッテ・フレデリクセン首相
— SMNF (@SMNF_com) 2024年2月28日
--彼女はヨーロッパを「甘かった」と語った。@daitojimari
TIPs:彼女はデンマーク社会民主党代表であるhttps://t.co/M2rQmVvgbJ
それに比べ日本のあり様、
そりゃトレンド入りするわな。与党のガ○
— えす2nd🧩 (@ponpop72) 2024年2月28日
第三国輸出、与党月内合意を断念… 公明「政府の説明が不十分」→ 『連立解消』がトレンド入り https://t.co/u2PViqizoQ
信じがたい。国益を損なうにもほどがある。
— 小野田紀美【参議院議員/岡山】 (@onoda_kimi) 2024年2月27日
第三国輸出、与党月内合意を断念 次期戦闘機、公明が慎重(共同通信)
https://t.co/Uno8tGMoKh
無法者に話し合いは通用しない。すべきは毅然たる態度。
拳銃を持った二人組強盗を躊躇なく撃退👍
— Cameron Phillips💕No DM💕parody account (@Cameron_mk2) 2024年2月28日
犯罪者に人権不要
その場で土に還すべきですよね
pic.twitter.com/jV8nSiSPhr
昨日は良い天気だったけれど、天気はまた下り坂。