晴れたり曇ったり

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杉田水脈議員への法務局の対応 法的根拠なし その裏側解説される 

 杉田水脈議員に対する法務局から出された「人権侵犯認定」に関するまとめ。


 杉田水脈事件、自民党国会議員杉田水脈氏に法務省法務局が「人権侵犯認定」というものを出して本人に通知した。本来その事は規定により他に開示されるものではない。

 ところがマスコミがこれを報じた。NHKも報じた。これに対し法務局から何度も人権侵犯認定を受けている示現舎の宮部龍彦氏が、この事がニュースになるのはおかしいとツイートで理由を説明。

 

 このツイート(X)を引用する形で杉田水脈議員はツイート。法務局に確認してマスコミに出る事がないと云われたのに出たのは法務局に申し立てた側が知らせたもので解せないと宮部氏のXをあげて、 

 

 これに今度は中日スポーツが記事にした。なんでスポーツ新聞がと思うけど反日で紙価を高らしめる中日傘下の別動隊。本紙じゃさすがに扱えないからかな。 

www.chunichi.co.jp

  さっそく示現舎も応じる。 

 パリディ団体というのは示現舎(出版社)が活動団体として「神奈川県人権啓発センター」と名乗っている事から。
 
 藪を突ついて余計なものを出しちゃった。義憤に駆られたか宮部氏法務局からの「人権侵犯認定」についてこれ迄自身に向けられた理不尽を洗いざらいぶちまけちゃった。

 まずスペース上で音声による解説を行う。 

 ・・日本一人権侵犯事件の調査対象にされたであろう私が、今夜その実態を解説します・・

 その上でその内容をX上にテキストで公開。 

 

 上記をまとめた示現舎のブログ、 

jigensha.info

  杉田水脈議員に対する度を越えたマスコミや反日、在日勢力からの攻撃は、逆に杉田議員がいかに日本の政界にとって有能かつ必要な人材かが良く判る事件。

 

 

 今朝7時頃の日の出。