クマの被害が各地で起きている。例年にない増え方、どんぐりの不作と云われてるけれど本当か?と青山繁晴動画で問題提起。
( 引用 )
司会 三浦麻未 森を総点検せよということでこれはどのようなお話でしょうか。
青山繁晴 えっと熊被害がもう本当にあの信じられない、住宅街の中でも現実に起きて、あのちょっと怖がってた高齢の方が駐車場で襲われてうんそのもうずっと命に関わる事態が続いてるっていうことでね
青山繁晴 でこのテレビはもうずっとやるんだけど根幹の事に全然触れないですよね。でそれどういう事かと言うとどんぐりが不作だったから、クマが町に降りてきてって話をよく聞くけど
そのどんぐりのせいにしてるような報道ぶりで、でもどんぐりがなぜ不作なのか森がどう変わってしまったのかっていう事について触れないですよね。
これは太陽光発電のパネルを森や山に設置した事、それから風力発電のあの巨大な施設をたくさん設置した事、これが響いてないと一体誰が言えるのか。
これをね政府は検証しなきゃいけないですよ。単にあのドングリ不作じゃなくて森自体山自体を変えてしまってるって事にこそ目を向けるべきであって、
しかもその太陽光パネルで言うと解体してもリサイクルできないものが入っててしかもそのパネルを作ってるのは上に日本の会社の名前ついていても多くが中国製なのでその製造責任を問う事も実はできていない。
洋上風力のブレードは前も言ったけど65mもあるんでそれは複合剤でしか作れないのでそれリサイクルできません。だからあのリニュアルエナジー、要するに自然由来のエネルギーだから問題ないんだって言ってた人はもう全部責任を本当は取らなきゃいけない。
熊がその住宅街荒らせば駆除せざるを得ません。駆除する方もリスクを背負ってしかも場合によってはなんか非難浴びたりするリスクまで背負ってやってくださってる。
その前の原因をその動物たちのためにも考えないと。森や山が失われて困ってるのは熊だけじゃなくて狐だって狸だって、その日本そのものを破壊するって事をこれ政府が率先して確かめて変えないといけないです。
因果関係については実際に調べてみないと判らないけれど、木を切り倒し太陽光パネルを敷き詰められれば動物たちは立ち退くしかない。
風力発電でも風車の羽根で鳥たち、
こんな風に大量にパネル敷き詰められ、木が無くなれば大雨で地盤は緩む。土石流のもと。CO2を吸収する緑を切り倒し黒い発熱体で埋めれば気温も上がる。
熊本県阿蘇山。
— 續池均(Kin Tsuzuike)@MTR Method Lab™️ (@kintsuzuike) 2023年11月8日
ソーラーパネル20万枚。20年後には廃棄物。
心が痛む。山は人間だけの物ではないのだが…pic.twitter.com/fWAvQltTYM
どこが環境に良いんだ。しかも毎月電気代から賦課金とられて、その賦課金どこへ行くかと云えばパネル設置した家庭と設置業者。
中国、韓国が積極的に日本の土地にパネル敷き詰め日本人から巻き上げた賦課金をたっぷりフトコロにしてる。
これも民主党政権時に菅直人と孫正義が仕組んだ事。買取価格が世界標準からしたらべらぼうに高くぼろ儲け。
ただ金儲けだけじゃなく国家の安全保障にも関わって来る。
news.yahoo.co.jp そうだ見直すべき。
6時55分、日の出。昨夜最低気温 6℃。