ウクライナから建造中の空母「ワリヤーグ」をスクラップだと値切り倒して購入、軍事利用は禁じられてたのでカジノ船にすると誤魔化して結局空母建造。
1997年の返還から25年を経た香港、一般市民には投票権のない今回の選挙で中国政府傀儡の長官が当選、1国2制度の約束は反故にされた。
こんなの枚挙にいとまがない。中国という国は昔からそういう国なんでしょう。韓国もそうだけれど約束という概念がない。有ってもそれを破る事に躊躇しない。
日本は約束を守る国で、相手も守るだろうと、その時だけニコニコ顔で近づいてくる相手と約束し、騙されたり誤魔化されたり、それを繰り返してる。
ただのニコニコ顔だけじゃなくて巧妙に裏側を仕込んでるからタチが悪い。上海電力が日本のあちこちで太陽光発電設置してる件、単に大阪維新の橋下徹案件だけではないぞという今日の小坪しんやブログ。
”上海電力と維新”に対する苦言 (小坪しんやブログ)2022年5月9日
#上海電力 の浸透は、人民日報(日本月刊)から辿ると全貌が見えてくる。相関図は、実名も含めて仙台市議が質疑で明らかにしている。
— 小坪慎也@トレンド1位 (@kotsubo48) 2022年5月9日
かなり根の深い問題で、東北大の最新技術の流出も含め、ソーラーだけで議論すると見誤る。
市議たちが質疑で明らかに。 https://t.co/5afb3YVOUc
太陽光発電、上海電力の事を追ってる元産経新聞記者三枝玄太郎氏のツイッター。
そこに、
まさか水守の杜が北海道で風力発電をやっているとは知りませんでした。茨城県で上海電力とソーラーシェアリングをやった会社です。まあ、上海電力の日本側別動隊です。 https://t.co/8iOTRDPu50
— 三枝 玄太郎 (@SaigusaGentaro) 2022年5月8日
上海電力は某県では固定資産税、滞納金20億円近く負けさせた疑惑もありますよ。ほかの場所では会社乗っ取り騒動も起こしているし。ただ、直接やったのは一応、日本企業なんですよね(日本人企業だとは言ってない)
— 三枝 玄太郎 (@SaigusaGentaro) 2022年5月8日
「SDGsの不都合な真実」に書いたのは、福島市の太陽光発電所開発計画をめぐる上海電力とカナディアン・ソーラー(ここもCEOは中国系の人)の代理戦争です。1人の元地上げ屋のお爺さんが失踪しまして…。
— 三枝 玄太郎 (@SaigusaGentaro) 2022年5月8日
あまちゃん日本、やられっぱなしじゃないですか。反日マスコミはこういう危機を報道しないで今朝の中日、「沖縄復帰 本土なみ遠く」
基地押しつけられて可哀相な沖縄ってやってます。辺野古基地反対して米軍出てけって、そうなったらどうなりますか。
沖縄、独立したいそうで、米軍居なくなりゃ中国に取り込まれ香港の二の舞、って普通考えるでしょう。
つくづく、マスコミが日本のガンだって思いますね。ネットがあるから辛うじて病状進行が抑えられてる。政治家もおかしなの一杯だし、困ったもんだ。