旧ツイッター「X」を始めたのは今年8月からの事で理由はアカウント持たないと「X」をまともに読めなくなったことから。
だからもっぱら閲覧が主だったんだけど、発信できるのなら扱いの練習かねて少しずつと始め、まだ判らないところもあるけれどポスト数も徐々に増えてきた。
TL、タイムラインってのが判らずどこにどう流れるのかと思ってたらホームマークをクリックすれば出て来る「X」の一連なんですね。
これは自分がフォローしてる「X」やリポストした「X」関連が選ばれて流れて来ると、で、興味のあるテーマばかりだからつい読み耽っちゃう。
興味のあるテーマが取り上げてる「X」を読むとそれに反対したり批判したりしてる「X」も載ってるから双方比較して眺められる。
世の中、これ迄は専門職のジャーナリスト達が、忙しかったり愚かだったりの庶民に事件、事象を判り易く噛み砕いて教えてくれるのものだと有り難がっていた。
だけどネットの時代になってどうも違ってるんじゃないかと薄々感じ始め、それをハッキリ示してくれたのはブログや「X」をはじめとするSNS。
世の中、国内も世界も、社会はSNSで動き始めてる。「X」で動き始めてる。いやもう既に皆さんご存じなんだろうけれど自身始めてみてそう感じた。
思えば2020年の米国大統領選、トランプ大統領はツイッターを駆使してた。効果は絶大だった。それ故にトランプ氏はE・MUSK以前のツイッターにアカウントをはく奪され無言を強いられてしまった。
その結果落選とは云わないけれど、バイデンジャンプなるものがツイッター上で喧伝され投票用紙の工作と思しき映像なんかが流されてた。
この時CNNはその偏向報道を批判され代表は交代させられた。あれは既存メディアがSNSに降伏させられた象徴のように見えた。
ABCとかNBCといった米国ネットワークもなんか居心地悪そうに見えたもんだ。で、結局トランプさんは悪モンにされて日本のマスコミも叩いてるけれどまだ終わってないね。
だって悪モンにされたトランプさん次期大統領選に出ると意気軒昂でその支持率バイデン民主党を圧倒してる。あれが冤罪だとしたら関わった人たちは首筋が寒そうだね。
マスコミは「X」のコミュニティ・ノートが付くようになってから立場無くなってるんじゃないか。無知への指摘とか確信もって角度付けて書いた記事に意見が付いちゃってる。
まぁ、SNSやってない人にはまだ効果的ではあるけれど時間が経てば噂は流れてやがて知る事になる。マスコミのミスリードは効かなくなってる。
くだんのColabo、マスコミの協力者も得てNHK報道を画策したけれどあえなくポシャッタばかりでなくその裏側も曝されて具合が悪く鳴った様子。
たった1枚の写真、それもプラスの効果をもたらすと期待されていたものが、「炎上」して1000万View突破か。
— 弁護士 吉峯耕平 (@kyoshimine) 2023年12月15日
写真の持つ力ってすごいね。ある意味天才的だと思う。
私は何のために流出の被害者ではないColaboに謝るのかというところが問題と思ったが、パワハラ的な絵面も受けたようだ。 https://t.co/c4osAecWeM
NHK 漏洩についての説明に来た。
Colabo 謝罪に来たとNHKが頭を下げてる写真を公表。
NHK えっ・・
情報専門業者のマスコミを介在させずにネット上で,「X」上で、その作為、工作ばらされてしまった。もう単にNHKの情報漏洩ミスだけではすまなくなってる。
フォロワーも参加してこのニュースショー、知られたくない事が明かされたり関連する他の団体にまで飛び火したり、もう偏向報道は使い物にならない。
この件、「note」「X」ともにじっくり読むといろんな意味で味わい深い。
昨日の御岳山。少し雲が掛かってた。
その東方、恵那山。まだあまり白くなってない。