マスコミのレベル低下、隠しきれない左派偏向、発行部数の減少はネット時代という背景だけではなくそうした馬脚見えちゃった所為もある。
朝日新聞の記事訂正にいたる流れ
— 渡辺康平 福島県議会議員(須賀川市、鏡石町、天栄村選挙区) (@kohei_w1985) 2024年5月10日
朝日新聞アナザーノート「総代で卒業の被災者」その注目がつらい茶番に苦しんだ子どもたち」が書かれる。
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記事には、高専学生と大熊町住民による復興住宅のイベントの件で… pic.twitter.com/LOrMy4ffo7
読売も似たような事やって、それでも社内処分してる。
・・小林製薬製品による健康被害に関連し、企業社長の談話を 捏造 した社会部主任(48)を諭旨退職、取材に当たった岡山支局記者(53)を記者職から外す職種転換と休職1か月の懲戒処分・・
少しずつだがマスコミの偏向情報に世間は気が付き流されない様になってきている。
・・“国の借金” 1297兆円余 8年連続で過去最大を更新 財政厳しく ・・
財務省のいう国の借金、バランスシートみれば財産もあるのにそれを隠してる事みんな知ってるんだけどNHKも云いなりに繰り返す。
マスコミの、捏造記事と並んで問題の報じない自由の駆使。捏造は無かった事をあった事にしてしまうんだけど報じない自由はあった事を無かった事にしてしまう。
いずれも読者。視聴者、国民にその事実、真実は伝わらない。これでは民主主義が歪む。
正しい情報を得た国民が判断し忙しい国民に変わって政を行う議員を選挙で選び議会に送る。
それが出来てないから日本の政治はグタグタ、必要のない所に金が流れ必要とするところの予算が組めない。
政治家も国家国民の事を考えて活動する議員ばかりではなく目先の利権につられてみっちい事しかしない人もいる。
そんな中、ズバリ核心を突くもんだから煙たがられてるけど実に真っ当な政治活動をしてる国会議員、青山繁晴参議院議員。
元共同通信記者として政治家の懐深くに飛び込み政治の裏表を知り尽くしている経験から目覚ましい活躍をしている。
しかしその活躍はマスコミは取り上げないからまるで居ないが如し。普通そう無視されるとめげるんだけど彼はめげませんね。
一つにはマスコミの実態を知っているから余計なエネルギーをその腐敗構造に向けない点。
もう一つは自身の発信ツール、ブログ、YOUTUBE、講演会、書籍発行を行っているから。
マスコミに捻じ曲げられない情報発信だからストレートに届く。国会議員になって7年経過、その間の積み重ねは一歩一歩だけど岩盤の強度で崩れない。
5月11日のブログ、
少々アクがあるから好き嫌いで、若しくは活躍し過ぎで、反発する向きもあるけれど誰だって万人に受け入れられる人はいない。
要は国民の為に、国家の為に国会議員の本分を全うするかどうかが問題であって青山繁晴議員は十分に職責を果たしている。
お金にもきれいだし、能力あるし、経験豊富だし、超人的だし、だからそういう所が煙たがられるんだろうな。嫉妬もされるんだろう。
そうであっても「みずからの選択です。問題ありませぬ」と歯牙にかけない。得難い人材、反発もある中評価もされ始めてる。
今ゴールデンウィークも自費で訪米2回、米インド太平洋司令部を訪ね意見交換をしてる。
こんな滅私奉公の国会議員、なかなか居ない。
曇り空、明日にかけ雨。