青山繁晴動画、総裁選のマスコミインチキの先にある根っこ、それは財務省支配だとハッキリ歯に衣着せず発言。
このブログでも日本の政治を支配してるのは財務省だと繰り返して来たけれど、そんな事素人に判る訳はない。ネットにある言説を拾い集めたらそう思わざるを得なかっただけという事。
青山議員の他にも高橋洋一や三橋貴明のブログやYOUTUBEを見ていれば誰だってそう思う。マスコミには書けない事をネットが指摘し動画、ブログその他で発信。
さらに8月25日付けの青山ブログではNHKに言及、NHKの意図的、恣意的な報道に対し抗議するとともに法的措置を取ると発言。
総裁選への推薦人20名確保は他陣営の引き剥がしによって絶望的かと思われていた。本人によれば諦めないで直接議員に会って推薦依頼を続けているようだ。
この信念の固さと行動力、推薦人集めで総裁選に立候補出来ないのではないかと予測していたけれどこの強い意志は状況を変える可能性もある。
ブログにある記者会見の写真、報道各社からは多くの記者が会見に臨んでいる。「護る会」の動画で見る記者会見ではこんなに多くの記者は集まらない。
NHKその他マスコミが無視して総裁選候補から消して来たけれど無視できなくなって来たようだ。記者の中には今回のマスコミ対応を遺憾に思ってる人もいるのだろう。
しかしニュース記事として書いても上の方で揉み消される。昨日夜7時のNHKニュース、総裁選について、一覧は出さず各候補者の動き、青山繁晴は出なかった。野田聖子は出てたんだけどねぇ。
もうこれはミエミエの候補者八分、公共放送が、放送法4条に違反して、特定の候補者一人だけを省くのは醜いイジメ。全国の国民が見てる中でよくやりますよ。
監督官庁、総務省、目に余る偏向報道してるNHKを厳しく指導して欲しいね。する訳ないか、退官後の美味しい天下り先だから厳しく出来ないし潰せない。
しかし他の候補たち、みな推薦人確保に余裕。誰かが采配して割り振ってるんじゃないのか。青山だけには回さない様にして。政、官、協力して青山潰しやってる。
それだけ青山繁晴という政治家の行動力とその政治姿勢を認めつそれが既存勢力の破壊につながるから危機感を持ってる。だから潰したい。
こんな与太記事書いてるメディアもある。あぁー「女性自身」か、高市早苗も保守本流だから左系週刊誌としては潰したい。
マスコミが青山繁晴を報道しない理由、アンケート調査すると人気上位に来ちゃうから。だから候補に入れない。
ただ自民党議員たちは解散に備え自身の当選にしか目が行かないから今日本がすべき課題に対する主張より政治資金問題で地に堕ちた党勢立て直しを図れる候補者になびく。
今朝のNHKニュース、総裁選の候補者の中に青山繁晴はいない。中日新聞、同じく青山繁晴はいない。
ジャーナリスト気取って、社会の木鐸の積りになって、偏向記事書き散らすって空しくならないのか。
今朝朝方小雨。今は晴れて来た。
昨日夕がた4時頃の入道雲。