月刊Hanadaプラス、ウェブ版に【橋下徹研究③】上海電力、深まる謎 橋下徹の説明責任という記事。書いたのは山口敬之、元TBS特派員。
大阪咲洲の太陽光発電事業に関し当時大阪市長だった橋下徹の疑惑を追求。これが単に行政と業者の間の癒着不正だったら国内問題で済んでしまうけれど、国策エネルギー案件に中国が絡んでるから見過ごせない。
この疑惑記事に橋下元市長は反応を示していない。出鱈目な記事であれば口八丁手八丁な人ですから黙ってはいますまい。しかし今のところ沈黙してますね。
太陽光発電の事業を中国企業の上海電力が行っている。しかも上海電力は太陽光発電事業を大阪だけではなく日本のあちこちで行いFITで日本国民から巻き上げた賦課金を手にしている。
まったく、東日本震災のあと当時の民主党政権、菅直人首相の単なる要望で決まった原発停止、太陽光発電の推進はこうして電力事業を外国人に握られるという歪な事態を出来させている。
さらに、
【国境がなくなる日】中国企業が洋上風力発電に触手 日本を丸裸に https://t.co/o1m2WMbqZ8
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2022年5月6日
中国資本が太陽光発電事業でわが国に手広く進出していることは、昨年11月22日付本紙で報告したが、洋上風力発電にも手が伸びてきたのか。日本の沿岸で何が起きようとしているのか、検証する。
日本の原発は潰して自分とこはこれからも増設。温暖化煽りゃ意識高い系が自然エネルギーと騒いで中国の太陽光や風力設備買ってくれる。
ボケてる間に中国は友好面して着々と日本国内に侵攻。戦わずして日本を手に入れようとしている。
帰化人が増えてこれから政治にも進出してくるでしょう。国会議員だって帰化してすぐ立候補出来る。
となると在日外国人の参政権が問題。朝鮮系の参政権の後ろには中国系が控えてる。良い人ぶってると何もかも奪われる。