中日新聞は、マスコミは、安倍元総理の国葬が余程気に入らないようで、前にも書いたけれど総出で反対キャンペーンを開始。そりゃ2カ月余りも新聞各紙、テレビで反対ってやれば世論はそっちへ傾く。
マスコミはそうなる事を経験からよく知ってるから(例 2009年衆院選)一方的な記事、ニュースで反対ムードを煽る。情弱年寄りと一日中テレビ漬けの主婦層はそれに乗せられる。
しかし何でそこまでと訝しく思う裏側に、昨日の「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」さんでは、邪推と断って(笑)アベガ―の背後に北朝鮮の影がちらつくと云ってますね。
さらに一歩踏み込むと、安倍元総理の国葬を妨害しようという動きも見えるって。本当のところは判らないけれど有り得る話だと、中国も同じくでしょう。これは国内の分断にもってこいの機会。そこで(かどうか判らないけれど)、
中国大使は何を話したんだろう。しかしこんなの見てるとマスコミのご主人は中国様なんではないかと思えちゃう。日頃権力に振り回されないと云いながらシッポ振ってるようにしか見えない。
一つには国葬への台湾首脳の招待があるんでしょう。
それだけじゃなくマスコミが安倍元総理を攻撃す売る理由には、あれだけグルになってアベ批判に狂奔してきたんだから、今頃になって安倍総理の評価を認めるわけには行かんのではないか。
あく迄もモリ・カケ・サクラで疑惑を抱えたままの悪い奴っちゃでなければこれまで騙し続けて来た情報弱者のお年寄り達に申し訳が立たないww。
昨日も今日も中日は安倍国葬粉砕記事で花盛り。
昨日、
今朝、
中日ボイスの読者アンケート、反対が82.8%、賛成派15.3%。ちょっと盛り過ぎじゃないか。過ぎたるは及ばざるが如しでかえって信ぴょう性なくすんじゃないの。
アンケート対象者はネットサービス会員の回答を中心にしてるんだそうです。外からはその実際は判りませんね。もっと云えばこんなの幾らでも作れる。
・・反対では森友・加計などの問題がうやむやなのを理由に・・うやむやに見せて5年もの間在りもしないそれを安倍叩きに利用してきたのはマスコミ。まだそれを云ってる。
反対の理由で一番多かったのが「実施に多額の税金がかかる」次いで「法的根拠があいまい、国会の議決を経ていない」「安倍総理の評価が定まっていない」「統一教会との関係が未解明」
みんなこれ説明されてる事ばかりでしょ。国家行事で外国からの賓客を招くのに多額の税金が掛かるですって?とってつけた貧乏くさい理由。そこまで日本は落ちぶれていたのか。
今朝の「日英国葬の違い」という記事、読みづらい、記事の目的が実に明確で、英国女王の国葬は正しいものとして安倍元総理の国葬をけなしてる。
英国王室の国葬と庶民政治家の国葬という違いはあれど政府が行うそれぞれ大事に思う人への国家行事なんだから決められた流儀に則って粛々と進めれば良い事。比較する事ではあるまい。
これは安倍元総理を貶めるためのプロパガンダ記事。さすがに外国特派員、在日大使館あたりから行き過ぎの国葬反対騒ぎに疑問の目も向けられている。
騒いでるのは一部だけなんだけどマスコミが囃すから大きく見える。北朝鮮や中国の反対は有り得る。だけど日本の政治家やマスコミが挙って反対するのは奇異。