晴れたり曇ったり

毎日空を見て暮らしています。良い天気の日もあるし曇ったり荒れたりする日もあるし、日々繰り返し。

「また」杉田水脈議員叩かれてる 「私はつぶせません」

 今朝の中日新聞、政治面に囲み記事「杉田氏また差別正当化」、「また」って、又なのかと読んだら前にこのブログでも書いた1月15日の記者会見での発言。 

 

 これは時間差攻撃だな。1週間もたって賞味期間は過ぎてるのに持ち出してくるのはこの件忘れられないよういつまでも執拗に叩き続ける為。 

杉田水脈議員叩きはマスコミつるんでるね アベ叩きと同じ - 晴れたり曇ったり

 

もっとも杉田水脈議員は強いから、謂われなきバッシングを受けても、いや、謂われなきバッシングであるからこそ、挫けない。 

news.yahoo.co.jp

 成る程、だから中日新聞はこの記事を書いたんだな。いずれにしても杉田水脈議員の真正面からの正論に反日左翼陣営はまともに抗弁できない。

 だから言葉尻を捕まえ、ポリコレかざして問題の本質をズラしたり隠したりしながら攻撃をする。

 ジャーナリストと云うんなら杉田発言を精査し云ってる事を取材して検証すれば良いのに、それはしないわね。自分らに都合の悪い事ばかりだから。

 

 例えばアイヌに関する発言を検証するとすれば、砂澤陣氏の「X」を見ると良い。ここでの発信驚くような内容ばかりで杉田発言どころではあるまい。 

 

 それなのに検証しようとしない、記事にしないのは圧倒的事実ばかりで肩持ってるアイヌ陣営には都合の悪い事ばかりだからなんだろう。

 私には事実かどうかは判りませんよ。だからこそ日頃正義の味方面してるマスコミが行って確かめて欲しいんだけど、専ら杉田水脈を叩いて問題を見えなくしてる。

 
 
 マスコミが杉田水脈叩きを止めないのはその裏に公金チューチューがあるからだろう。杉田議員はハッキリこうした分野への予算の垂れ流しを問題にしてる。

 アイヌ関連予算、この方面に流れた過去の不正会計について砂澤陣氏は「X」で告発の発信を続けてる。さらに今年度もアイヌ予算は計上されてる。

 

 元北海道議会議員の小野寺まさる氏もアイヌ問題について発信を続けている。 

 
 公金チューチューは暇空茜氏の命名だけどこちらは東京都が統括するいわゆるWBPC問題の告発を行ってる。更にフローレンス問題も浮上。 

 

 同和問題では示現舎、宮部龍彦氏、 

 

 川口市クルド人問題は石井孝明氏が「X」で積極的に発信をしている。しかし検索ではなかなかこの「X」に届かない。マスコミ報道とは違った視点での情報が得られる。 

 

 いずれも重大な問題について各自で発信をしているけれどマスコミは沈黙。情報収集時に引っ掛からないわけがないから見て見ぬ振りだろう。

 こうしてネットでの発信はマスコミの情報がいかに恣意的な偏ったものであるかが明らかにされ世間はネット情報によって目覚める。 
 
 

 曇り空。いつもの様に山登りに出掛けて、北の方、御岳、アルプスの山々は見えず。

 これはお隣関市、街中に小島のように小さな山が幾つも浮かんでる。
 見えないけれど写真向こう側、市街地と山並みの間には長良川