昨日あたりからネットで大きく取り上げられ騒ぎになっている再エネ関連案件、中国絡みという事もあってか産経以外のマスコミは沈黙。
・・河野太郎規制改革担当相は同日、Xで「チェック体制の不備でお騒がせしたことについて、今後は対策を強化し同じようなことが起きないよう徹底していく」
この問題を見つけ出したのは普通の人。
今朝のNHKニュース、報道なし。中日新聞、記事はなし。しかし気付いていないわけではない。本紙の代わりに中日スポーツが記事にしてる。
キーパーソンは大林ミカ氏、そして河野太郎。キーワードは中国、上海電力。故にマスコミは及び腰になって取り上げない。
これなんです。大林ミカさんは、こうしたアジアからの電力輸入を推奨するような発言をしています。バックにいる劉振亜という人物こそがキーです。この人は、中国共産党中央委員です。この人と孫正義・自然エネルギー財団の会長兼創設者は非常に近しい間柄です。 https://t.co/HXl5L4veCP
— 三枝 玄太郎 (@SaigusaGentaro) 2024年3月24日
問題はもちろん内閣府だけではなかった。経産省の書類にも中国共産党の「印籠」がある。日本のエネルギー政策にシナが大きく関与している証拠だが、トロイの木馬役の政治家は河野太郎だけではないだろう。維新にも怪しい政治家が多い。 https://t.co/kxoWyAwW7l
— 西村幸祐 (@kohyu1952) 2024年3月24日
この資料の出どころと使用目的で問題点が変わる。
— 坂東 忠信 (@Japangard) 2024年3月24日
中国側から日本の国益のために入手し活用しようとしたのか
中国側が日本に影響を及ぼすため持ち込ませたのか
どっちにしてもコオロギ野郎は要注意。
だから拙著「スパイ」に実名で出しているのです。https://t.co/Fd23vk6Wku https://t.co/aN7oZ3a21V
中国が支配するスーバーグリッドに日本を組み込もうという戦略ですね。
— 城之内みな🌺 (@7Znv478Zu8TnSWj) 2024年3月24日
日本中の森林を伐採してメガソーラーを作りまくっている中国資本を受け入れる日本政府。
その日本政府へ強い政策提言の力を持っている経団連に🇨🇳国営企業の上海電力が加盟している実態を日本国民はもっと知るべきですね。 https://t.co/RBTxgVzjhE
民主党政権のとき、反原発運動をやっていた原子力資料室の活動家を政権に入れたのが、中国の工作員の入り込んだ始まり。これは根が深い。 https://t.co/qlJ6cz3owk
— 池田信夫 (@ikedanob) 2024年3月23日
上海電力のヤバさ。経団連の会員、財界の懐に入り込んでる。間抜け十倉会長以下中国詣でに出掛ける訳だ。篭絡されてる。
国境が消える①
国境が消える②
www.sankei.com
国境がなくなる日 ㊤ ㊥ ㊦
上海電力と云えば、大阪、橋下徹元知事。
sakisiru.jp・・ ・・上海電力の日本法人の公式ホームページには、2014年3月16日付けで次のようなプレスリリースが掲載されている・・
・・ この事業は大阪市により招致いただいたもので、当社の日本における第一号太陽光発電所というだけではなく、大阪市にとっても最初の太陽光発電所建設となります・・
橋本徹元知事の云い分、
・・国の制度の問題で外国籍企業の参入を制限しようとすれば国がルールを作るしかない・・
じゃぁその後国はそのルールつくりをしたかと云えば、してないから全国各地を中国企業の買われて、特に国防重要地点のすぐそばに設備を設置させる失態を演じてる。
再エネ絡みの媚中議員は野党より自民党、公明党にゴッポリといるんだろう。某河野太郎とか再エネ押しの議員たち。有罪判決が出ても立候補すると云ってる河野系秋本議員とか。
今朝のNHKニュース、
送電網を整備させてその先に在るのがこれなんだろうな。
今 問題の自然エネルギー財団の意図が、日本のエネルギー政策に影響を与え、ベースロード電源である火力や原子力を廃止に追い込み、不安定な再エネを増やすことで、ASGを通じた中国やロシアからの電力輸入に頼るよう仕向けることだとしたら、国家安全保障に関わる重大問題です。徹底調査すべきです。 https://t.co/6acb1K8kwm pic.twitter.com/T97KmHJeRG
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) 2024年3月24日
数日前、ヒヨドリが数羽、畑に取り残された白菜を啄んでいた。
今朝は雨。明日も雨予報。ここんところ雨が多いね。