ＮＨＫのドラマ「やさしい猫」６月２４日スタートで全５話７月３０日で終わったらしい。内容についてはネットで批判多々、入管が悪者になってる。
www.moeasia.net ＮＨＫのこのドラマを紹介するあらすじから、
・・上原は入管の現状に疑問を感じ、入管を辞して行政書士となっていたのだ。クマラを助けるためには、裁判を起こして裁決取り消しを勝ち取り、在留特別許可を得るしかない。ただ家族3人で暮らしたいだけ…ささやかな願いを胸に秘め、国を相手どった戦いに挑んでいく・・
上原役は吉岡秀隆が演じてる。苦渋の思いを込め物悲しそうな表情させたらぴったりの役柄。悪い入管職員をこの人は続けられなかったんだってテレビの前の善男善女は思う。
国の入管行政があって、法があって、それを執行している行政官に対し失礼な話。公共放送が共産党と親しい作家のフィクションを映像にして茶の間を洗脳してる。
なんて入国管理庁は悪いやっちゃ、不法滞在スリランカ人は可哀そうと思う人は増えるでしょう。ま、そこがこのドラマの狙い。法の壁があるからそれをカワイソウで壊そうとしてる。
不法滞在は不法滞在でしかない。川口のクルド人はそれを難民申請で誤魔化して居座ってる。旧民主党が何回でも申請すれば居られるように法を変えた。
おかしいだろうって自民党が申請は２回までとこれを修正した。この２回も妥協の産物、他国ではそんな悠長な事してないんだけど日本は甘いから。
妥協せざるを得なくなったのは不法滞在外人を増やして混乱させたい野党とそれを増幅して報じるマスコミのせい。
マスコミは罪深い。事実を摘まんだり、端折ったり、無視したり、一部分だけ拡大したり。
ツイッターがコミュニティ・ノートを設置して、ツイッター内では公平な見方も出来るようになったけれど、マスコミ報道は同じ土俵での検証は出来ないからマスコミやり放題。
ＮＨＫのこのドラマのダイジェストをYOUTUBEでも見られるけれど、コメント欄は閉じてる。そりゃ開けたら非難轟々だからコメントさせない。
池田信夫が川口のクルド人の騒乱について、そしてＮＨＫの「やさしい猫」というドラマの欺瞞についてズバリ語ってる。
曰く・・「やさしい猫」は不法滞在を推奨する犯罪ドラマ・・
クルド人の暴力行為がエスカレートして川口市民の安全が脅かされている事に危惧した川口市議会が取り締まり強化を求める意見書を可決。
しかしこのニュース産経以外のマスコミは報じないからみんな知らない。
www.sankei.com ・・意見書は、議長を除く４１人の採決の結果、３４人が賛成・・
・・意見書の採決に反対したのが、共産党４人と立憲民主党２人、れいわ新選組の１人だ。
・・ただ、れいわ所属のもう１人の女性議員（４８）は本会議の起立採決で立ち上がり、賛成した・・
背景が良く判らないけれど、こんな書き込みがあったとまとめブログ。ガセネタの煽りかもしれない。
crx7601.com ・・「私たち トルコ人 は 武装 しており、間もなく 左翼の日本の同胞たち とともに 政府を打倒する でしょう。第二の 広島 が来る」・・
